こんにちは!Takeshiです。
HTL22は非常に高性能で使いやすい端末なのですが、残念ながら専用クレードルというものがありませんでした。そこで今回、i-Beansが販売しているHTL22の国際版モデルHTC ONE用クレードルを購入し、HTL22でも使えるのか検証してみました!
そもそもどうして検証が必要なのかというと、実はHTL22は国際版と比較するとサイズが若干異なっており、数値で比較すると国際版の137.4×68.2×9.3ミリに対して、HTL22は138×69×10.5ミリと若干大きめに作られています。このままではHTL22をクレードルに挿すと大きすぎて入らないのですが、果たして大丈夫なのでしょうか?
国際版なので当然パッケージは英語。中身もクレードル本体とUSBケーブルのみと非常にシンプルです。
上記の通りHTL22は国際版より大きいためこのままだとハードカバーを付けない肌身の状態でも充電はできません。しかし、クレードルから付属のスペーサーを取り外し、かつサードパーティ製のハードカバーを本体に付けることでスペーサーを付けない状態でジャストフィットしました!
そもそもどうして検証が必要なのかというと、実はHTL22は国際版と比較するとサイズが若干異なっており、数値で比較すると国際版の137.4×68.2×9.3ミリに対して、HTL22は138×69×10.5ミリと若干大きめに作られています。このままではHTL22をクレードルに挿すと大きすぎて入らないのですが、果たして大丈夫なのでしょうか?
商品内容
国際版なので当然パッケージは英語。中身もクレードル本体とUSBケーブルのみと非常にシンプルです。
上記の通りHTL22は国際版より大きいためこのままだとハードカバーを付けない肌身の状態でも充電はできません。しかし、クレードルから付属のスペーサーを取り外し、かつサードパーティ製のハードカバーを本体に付けることでスペーサーを付けない状態でジャストフィットしました!
まとめ
国際版のクレードルでしたがHTL22でも問題なく使えましたね。ジャストフィットで使うためにはハードカバーを付けなくてはいけませんが、肌身でも使えないこともないので、肌身派・カバー派どちらの方にもオススメの商品です!!
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