【Android】Androidにおけるメモ・テキストエディタアプリの使い分け。

こんばんは！Takeshiです。

今回は、僕が普段愛用している3種類のメモ・テキストエディタアプリの使い分けについてご紹介します！

使用中のアプリ

1、Evernote

Evernoteはメモ・テキストの作成というよりも情報の閲覧・保存するためのツールとして使用しています。

Evernoteはクラウド機能を備えているので端末にこだわらずにメモ・テキストの作成が可能ですが、どうも多機能すぎてAndroid・Web版共に起動や動作が遅いと感じてしまいます。

従って、Evernoteでは新規の情報・メモを蓄えるだけで基本的に再編集はせず、閲覧のみに特化させるという使い方をしています。

Evernote
カテゴリ: 仕事効率化
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2、SimpleNote

ブログ記事の下書きやメモなどは基本的にSimpleNoteで書くようにしています。

SimpleNoteもEvernoteのようにクラウド機能を備えているので端末を問わずに利用することが可能ですが、Evernoteと大きく違うのはその機能が必要最低限のものしか無いということ。

機能が最低限しかないため当然その動作は非常に軽快ですし、アプリを開く度に同期中のマークがぐるぐる回るのを見続ける必要もないので、何かブログネタやアイデアで思いついたことがあればSimplenoteを使って瞬時にメモしています。

Simplenote 1.1.3
カテゴリ: 仕事効率化
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3、Google Drive

Google Driveでは授業用ノートやレポートといった文字装飾の必要な文章を書くツールとして使用しています。

長文を書くだけならSimpleNoteでも問題ないのですが、如何せんSimpleNoteでは文字装飾が出来ないので試験期間にノートを見直そうとすると復習や試験勉強がしづらくなってしまいます。

しかし、Google Driveなら太文字、斜体、フォント・文字色変更、画像挿入などを自由に行えるのでそうした問題とは無縁と言えます。